皆さんこんにちは!昨年4月からアソウトで働きはじめたかいもえです。
早いもので私が阿蘇で暮らし、アソウトで働き始めてから1年が経とうとしています。
振り返れば1年前、仕事帰りの電車の中でアソウトの求人を見つけ、「阿蘇!いいね!住んでみたかったし!」と、半ば勢いで応募したことが思い出されます。(福岡に住んでました)
ありがたいことにお仕事もほどほどに忙しく、私生活はおそらく仕事よりも忙しいぐらい充実した毎日を過ごしています。
そんな毎日を過ごせているのも、この阿蘇という地域のおかげ、私自身が「せっかく阿蘇にいるのだから!」と阿蘇地域をうろうろと遊びまわったおかげ、そして何よりそこで出会ったたくさんの素敵でおもしろい人たちのおかげです。感謝!
ということで、今年もアソウトは一緒に働く仲間を募集する季節となりました。
そしてこの度、私かいもえが採用の担当をすることとなりました。どうぞよろしくお願いします。
かいもえです。漢字で書くと甲斐萌です。野焼き研修に参加した時の写真ですが、火消し棒は長すぎて見切れています。
さて、今回は私がこの1年の間、阿蘇で暮らしながらアソウトで働いてみて体験したことや感じたことを踏まえて、アソウトのことを紹介します。
地方で暮らすことや働くことに興味がある方、阿蘇のことが好きな方、なんとなく現状を変えたいなと思っている方、いろんな方に「アソウトで働く」という選択肢を知ってもらえたらなと思います。
合同会社アソウトは、阿蘇市内牧に拠点を置く設立して7年目の小さな会社です。
私たちの大好きな阿蘇地域が、5年先、10年先、ひいては1000年先の未来(!)にも美しく豊かに続いていくために、阿蘇に住む人・阿蘇で働く人・阿蘇が好きな人・阿蘇に関わる人たちを全力で応援したい。そんな思いを持って活動しています。
阿蘇は、数万年前の大噴火でできたカルデラの中に人々が暮らす地域です。見渡す限りの雄大な景色に心奪われます。
今回募集するのは、アソウトの次のステップを一緒に作っていく仲間。
これまで力を入れてきた、空き家・不動産事業に加えて、阿蘇地域での「コミュニティづくり」「新たなメディアやコンテンツ」「事業継承のお手伝い」など、アソウトの新しい事業を私たちと一緒に作り上げていく人です。
地方創生や地域のために働くと聞くと、なんだか特別なことをやっているように聞こえるかもしれません。だけれど実際には地道な活動や仕事がほとんどです。この地域で私たちが輝くというよりは、この地域を輝かせる。あくまで主役はこの阿蘇という地域、またそこで暮らす人々ですから。
それなので、アソウトの敷居をまたぐことをあまり怖がらないでください笑
地方で暮らし、働くことに興味がある方、阿蘇のことが好きな方、住んでみたいなと思っている方がいれば気軽に連絡をもらえると嬉しいです。
私たちと一緒に阿蘇での暮らしを楽しみながら、阿蘇の温かさに触れながら、阿蘇の楽しさを創造していく。そんな仲間を募集します。
私は昨年の4月に、アソウトで働くために福岡から阿蘇に引っ越してきました。
子どもの頃からよく阿蘇に遊びに来ていた私は、「大人になったらいつか阿蘇の眺めがいい場所に家でも建てて暮らしたいな。」と常々思っていました。そのいつかは、定年退職後ぐらいをイメージしていたのですが、予定よりずいぶん早く阿蘇に来ることになりました。でも、「いつか住む予定なら、それが今でも良いかな」とも思いました。
福岡で普通に働いて、普通に暮らしてて、でもなんだか今の暮らしは自分が思い描くものとは違う気がする…と悶々としていたので、そんな決断をしてみたのかもしれません。
求人を見て、面接に行って内定をもらって、阿蘇に引っ越す決断をするまで2週間もかからなかったと思います。
福岡では、お花屋さんで働いていました。
実際にアソウトで働いてみると、小さな会社だからこそ、地域やコミュニティとの心地よい横の繋がりみたいなものを感じます。お互いが、お互いを応援しあえる仲間のような関係です。
これは、会社をつくった代表たちが震災ボランティアをしていた頃に築いた人間関係であったり、アソウトの活動を通して出会った人たちであったり、商工会や消防団などの地域の活動だったり、
そんなふうにコツコツと地域の中で地域の人たちと信頼関係を積み重ねてきた結果なのだろうなと思います。
入社式も阿蘇の仲間たちと合同で開催していただきました。ありがたい。
現在のアソウトでは、阿蘇地域の空き家を活用した不動産事業や貸切宿の事業に注力して活動をしているため、業務のほとんどがそれに関わることです。
不動産事業での私の仕事は、物件の現地調査で間取りを作ったり、不動産取引のために必要な書類や情報を集めに行ったり、たまに物件の案内をしたり。空き家の売主さんや司法書士さんとの打ち合わせに同席させてもらうこともあります。
もともと、住宅のことや暮らしのことが好きなので結構楽しいです。
自分が阿蘇で家を持って暮らすなら…と妄想しながら仕事してます。
貸切宿の事業では、主に予約やメッセージの対応、宿の清掃・管理が仕事です。
清掃や管理は意外と重労働で、この1年の間にずいぶん体力がついた気がします。
大変なことも多いけれど、宿泊した方たちが「この宿に泊まれてよかった」とか「景色が最高だった!」とか、たくさんのメッセージをくれるのでほっこりします。
昨年5月にオープンした、貸切宿「朱夏」
その他にもSNSの更新をしたり(中の人は私です!)、仕事で使う名刺や封筒を作ったり、細かい仕事を挙げればキリがありません。小さな会社なので基本的に自分たちでできることは自分たちでやります。
ほとんどの業務をガッキーさんと私の2人で行っているので、忙しい時はなんだかてんやわんやしています。そして、そんな大変な時には抜群に絶妙なタイミングでガッキーさんがスイーツを買ってきてくれます。このタイミングの良さにはいつも感心しています。(ありがとうございます!)
私個人の暮らしの中では、「せっかく阿蘇にいるのだから!」をモットーに、阿蘇らしい遊びや体験をするべく阿蘇地域をうろうろしています。スプーン曲げをしたりバギーに乗ったり、そば打ちの体験をしたり美味しいものをたくさん食べたり、楽しそうなイベントがあれば参加してみたり、ありがたいことに夕飯にお呼ばれしたり。そんなふうに過ごしていたら、休みの日もやりたいことや行きたい場所の予定がぎっしりと詰まって、いつの間にか忙しい毎日を過ごしています。嬉しい忙しさです。
いつも楽しい場を提供してくれる皆さん、本当にありがとうございます!
阿蘇の思い出いろいろ。まだまだ知らないこと、やってみたいことがたくさんあります!
阿蘇での暮らしは、福岡での暮らしと比べるとやっぱり不便です。
車社会なので、大好きなお酒も飲む機会が減りました。冬は想像してた3倍ぐらいは寒いです。
だけど、住んでみたら案外どうにかなるものです。こんなふうに自分の阿蘇暮らしを振り返ってみると、「住めば都」という言葉をまさに体現したような暮らしをしているなと思いました。なんて言うか、私たのしそうですよね。
実際に阿蘇に住んでみて、仕事でも私生活でもたくさんの素敵な人たちとの出会いに恵まれました。きっと1年前、あのまま過ごしていたら出会わなかったであろう人たちです。それだけでも、阿蘇で暮らし始めて良かったなと思います。
月並みな言葉になってしまいますが、阿蘇は素敵なまちです。1年前も同じことを思ってはいたけれど、今では実感を持ってそう言うことができます。
ここでの生活を通して、阿蘇の魅力は、自然の美しさだけでなく、そこで暮らす人たちの温かさにもあるのだと感じています。
この素晴らしい景色も、1000年以上もの間、阿蘇の人々が守り続けてきたもの。自然と共に生きる暮らしが、ここで出会った人々の営みによって育まれてきたのだと思うと、ますますこの土地に愛着がわいてきます。
愛着を表現しています。
「地方創生」や「地域のために働く」ということは、まだ漠然としていてよく分からないことも多いけれど、ここで出会った大切な人たちが守り続けてきたものを、私も一緒に大切にできたらいいな。そう思うようになりました。
そう思うと、この阿蘇を守り、次の世代へとつなげていくことは、決して遠い話ではなく、もっと身近なものになってきたような気がします
アソウト設立のきっかけやその思いについては、アソウトをつくった代表たちの言葉が好きなので、そちらをご覧ください。
(ちょっと長いのでお時間に余裕がある方のみご覧ください笑)
アソウトをつくった3人の代表たち。みんな頼れるアニキです。
アソウトのお仕事は、簡単に言うと 阿蘇にあるヒト・モノ・コトと阿蘇に興味関心がある人、住んでみたいなと思っている人たちを「つなぐこと」です。
そのための情報発信の場として「阿蘇hi暮らし」というウェブサイトを運営しています。
「阿蘇でどんな暮らしができるのか」「どんな仕事があるのか」「阿蘇とどんなふうに関わることができるのか」といった、阿蘇での暮らしや関わり方の選択肢を伝えたい。阿蘇のことや地方に関わることをもっと身近に感じてほしい。
「阿蘇hi暮らし」は阿蘇に興味を持った人たちや地方で暮らすことに関心がある人たちが、阿蘇のことについて知りたいなと思ったときに開いてもらう、阿蘇の情報プラットホームとなることを目指しています。
その中でも、現在は阿蘇地域の「住まい」に関することに注力して活動しています。
阿蘇の空き家の売買や賃貸の仲介・管理、そして空き家を活用した貸切宿(いわゆる民泊)の運営が主な仕事です。
設立から7年ほどの間、コツコツと続けてきたこの事業は、今では阿蘇地域の空き家と住まいを探す人たちを100件以上つなぎ、貸切宿は700組以上の方々に利用してもらうことができました。
少しずつですが、阿蘇に住みたい人と阿蘇の空き家をつなぐことや阿蘇の暮らしを知ってもらうこと、阿蘇を好きになってもらうことのきっかけになっているのではないかなと思っています。
「空き家」とひとことで言っても、それはかつて誰かが大切に暮らしていた場所で、思い出がたくさん詰まった場所です。そんな場所が次に必要としてくれる人とつながり、また大切に使ってもらえることは、とても良いことだなと思います。
貸切宿も、たくさんの方々に利用していただき、阿蘇を訪れた人の思い出の1ページになっているのだと思うとなんだか嬉しいです。
何もしなければ、ただその場所に放っておかれたであろう場所が、人の営みのうまれる場所になる。それは、住む人にとっても、地域にとっても、とても意味のあることのように思います。
会社が設立されてから間もなく7年です。
これまで私たちは「住まいのこと(空き家を活用した事業)」に力を入れて取り組んできました。
最近では、阿蘇の中でも外でも私たちの活動を知ってもらえているのだなと感じることや、地域の中で頼りにされている会社なのだなと感じる場面をよく目にするようになりました。
少しずつですが、私の携わるアソウトでの仕事が地域に貢献できているのかもという実感を持てるようになりました。
でも、まだまだアソウトとしてやりたいこと、やれることはたくさんありそう。もっと阿蘇を楽しく、もっと魅力的な場所にしていくために、アソウトは次のステップへ進むときです。
これからもっと力を入れていきたいのは、阿蘇での暮らしの多様性を示し、選択肢を増やすこと。具体的には、「阿蘇hi暮らし」のコンテンツである仕事のことや暮らしのことについての情報を充実させたいなと考えています。そのために、アソウトが主導となり「コミュニティづくり」「新たなメディアやコンテンツ」「事業継承のお手伝い」など、新しい事業を行いながら、阿蘇で暮らすこと、阿蘇への多様な関わり方への可能性を広げていきたい。(南阿蘇で既存の宿を引き継ぐ計画も進行中です)
そんな想像を膨らませているのですが、それを実現させるためにはまだまだ人手が足りていないのが現状です。
阿蘇や地方で暮らすこと・働くことに興味がある人、私たちと一緒に働いてみたいなと思った人がいれば、気兼ねなくご連絡ください。
私たちと一緒に働き、阿蘇での暮らしを楽しんでみませんか?皆さんのご応募お待ちしてます!
| 仕事内容 | アソウトの業務全般(空き家活用の補助、宿泊施設の運営業務、企画・メディア運営業務、バックオフィス業務、阿蘇地域の取材、ライティングなど) |
| 雇用形態 | 正社員、アルバイト(中途、新卒可能) |
| 勤務地 | 事務所のある阿蘇市内牧を中心に阿蘇地域全域 |
| 希望する人物像 | ・勢いがあり、フットワークが軽い方 ・コミュニケーションを円滑にとれる方 ・主体的に行動できる方 ・いろいろなことに興味関心が生まれる方 ・地域づくりの担い手になることにわくわくする方 ・地域で愛されるキャラクターである方 ・阿蘇のことが好きな方 |
| 応募資格 | ・学歴不問 ・普通自動車運転免許(MTならなお良し) ・Word、Excel、PowerPoint等の基本操作可能 |
| 勤務時間 | 9:00~18:00(休憩1時間、実働8時間) ※フレックスタイム制 ※始業と終業の時間は業務に応じて変動します。 |
| 給与 | ・正社員 月額190,000円~300,000円 ・アルバイト 時給1,200円~1,400円 ※年齢、スキル、経験に応じて、社内規定により決定 ・賞与 あり |
| 福利厚生 | ・住宅手当 ・通勤手当 ・社会保険加入 ・厚生年金加入 |
| 休日・休暇 | ・週休2日制(土日勤務あり、その場合は平日に振替) ・年間休日数 105日 ・特別休暇(育児休暇、介護休暇、慶弔休暇 等) |
| 採用予定人数 | 1~2人 |
| 選考プロセス | ① フォームよりエントリー ② 面接(オンラインでも可) ③ 採用可否決定 |
| 備考 | 副業可 |
| 申込・お問い合わせ先 |
お申込み、お問合せはWORK for GOODよりお願いします。 |