【売買】北外輪山の麓から阿蘇山を望む、敷地224坪の2LDK

江戸時代、参勤交代の折に細川藩が熊本城から東上する際の要所とされていた阿蘇市的石。現在は北側復旧ルート(自動車専用道路のトンネル)の「車帰IC」が近くに完成し、徒歩の人々が行き交った当時から形を変えて継承されています。
そのような地に、時代に合わせて形を変えて住み継がれてきた平家2LDKのご紹介です。

的石地区にある「的石」

的石地区にはその名も「的石」という大きな石が存在しています。阿蘇国つくりの主、「健磐龍命(たけいわたつのみこと)」大明神が弓矢の的にしたという神話が由来と言われており、現在も地元の方々から大切に扱われています。

的石地区には「的石御茶屋跡」という史蹟や、「隼鷹天満宮」という歴史ある神社も鎮座しており、古くから住み継がれてきた地区ということがうかがい知れます。

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的石はこの階段を登った先にございます。的石の神話に登場する「鬼八」という家来は、阿蘇地域の現在も行われている農耕催事に深くかかわっています。

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的石御茶屋跡の敷地内には北外輪山からわき水を引いた泉水などがあり、参勤交代一行の昼食時には心も体も潤してくれたことでしょう

玄関から阿蘇山、リビングから阿蘇山、縁側からも阿蘇山、

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こちらの建物は昭和52年(1977年)に新築され、平成9年に増築されています。室内のリフォームも以前に行われ、現在の形状に至りました。自宅から阿蘇山が眺められるのは気持ちが良いですね。

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阿蘇山の見える南東向きにリビング、玄関、縁側と並んでおり、春は野焼き、初夏は新緑の草原、秋~冬にかけては黄金色のススキの草原と四季折々の阿蘇山を楽しむことができます。

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和室の続き間に接する縁側は、一部屋と数えてもよいのでは?と思ってしまうほどの広さです。縁側一面がサッシで、庭越しに頭をのぞかせた阿蘇山が。

二重窓(二重サッシ)で断熱省エネ

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LDK、浴室、脱衣室に加えて玄関までもが二重窓(二重サッシ)仕様です。窓と窓の間に空気層ができることで、熱の伝わりを抑え、断熱・結露防止・省エネなど寒さの厳しい阿蘇にはうれしい効果が見込めます。

家庭菜園と2棟の倉庫

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224坪の広い敷地は住宅+砕石で舗装されたスペースと、家庭菜園スペースに分けられます。

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住宅スペース側にある倉庫には、自転車やバイクなど「雨には打たれたくないけど家の中には持ち込むのは大変」といった趣味のものや、冬用タイヤなどの季節ものを置いたり、と活躍してくれること請け合いです。

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家庭菜園といっても自分たちが食べる分以上を作れる広さです。以前賃貸で住まわれていた方は夏野菜などを作って楽しんでいたとのことでした。

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こちら側の倉庫には家庭菜園用の土や肥料、農具を置くのにうってつけです。畑のそばにあるので思い立った時にサッと道具を出して土をいじれるのが嬉しいですね。

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敷地の東側には小川が流れています。サワガニなど、自然の生き物が住みついていそうですね。

現在の所有者の方は、約4年前に転勤のタイミングで賃貸物件として出されましたが、今回住まわれていた方が契約満了となったタイミングで売却することとされました。

阿蘇の景色を楽しみたい方、市内方面への通勤をされる方、ご家族でのお住まいなど多くの方におすすめしたい物件です。

詳細はお気軽にお問い合わせください。