熊本市内までアクセス便利な北側復旧道路の車帰ICから車で5分。阿蘇市的石地区に、雄大な景観を誇る物件が登場しました。母屋と離れの5DK平屋以外にもさまざまな嬉しい「付加価値」が付いたコチラ。さっそくご紹介していきましょう!
筆者も大好きな内牧温泉へ向かう際には、こちらの的石地区を横切る県道149号を車で走るのですが、その気持ち良さといったら!! 視界に広がる田園と、はるか先に見える雄大な山々。季節や時間ごとに表情を変える景色は、いつ訪れても飽きることがありません。
そんな恵まれた場所にあるのが、今回ご紹介する物件です。母屋の正面となる南東側に阿蘇五岳、北西側は外輪山に囲まれたダイナミックな景観。これらを自宅の借景にできるとは、なんともぜいたく。
母屋の正面から見た阿蘇五岳。阿蘇広しといえど、これだけ開けた景観を家から眺められる物件は、なかなかお目にかかれません。
車2台ぶんの広さがあるガレージ。裏手にも車2台を余裕で置ける駐車スペースがあるので、ガレージは趣味用としてバイクやマウンテンバイクをいじったり家具をDIYしたりするのに良さそう。
この家で生まれ育った売主さんは就職を機に県外へ出て長年住んでおられましたが、母親の面倒をみようと定年後に帰郷し、同居しておられました。お母さまが他界されたあとも単身で暮らしておられたものの、ご自身が高齢となり、家族が暮らす県外の自宅へ帰ることに。
「母が少しずつ増築してきたので間取りは少し不恰好かもしれませんが、それも個性として楽しんでもらえれば。母が女手ひとつで苦労して手に入れた家を手放すのは名残惜しいですが、この場所で阿蘇暮らしを始めたい方にお譲りできれば嬉しいです」と売主さん。
入り口は2カ所あって一つはスロープ付き。画像中央の引き戸の奥は土間になっています。
和室2つと洋室2つが田の字形で繋がっています。襖や障子を外せば開放感たっぷりな大空間として使うことも。
南側の縁側に後付けしたサンルーム。晴れた日にひなたぼっこしたり、雨の日は洗濯を干したり。夜は部屋の明かりを消して、天窓越しに満天の星空を眺めるのもロマンチック。
スロープ付きの玄関から入ってすぐ左手にあるダイニングキッチンは7.75帖。正面奥には洗面台や浴室などの水回りがあります。
ダイニングキッチン隣りの黄色いカーテンの奥にあるスペースは冷蔵庫や調理器具、食材をストックするのに便利。
続いては、母屋の裏手に移動してみましょう。少し高台となった場所に離れ(納屋)が一棟、さらに高台には畑があります。離れには5.5帖ぶんのフローリングと土間があり、もともとはこちらを母屋として売主さんは3歳まで住んでおられたそう。
売主さんは納屋として使われていましたが、かつて住まいだったこともあって古き良き日本家屋の情緒を感じられます。趣味やワークスペース、ゲストルームにするなどアイデア次第でいろんな使い方ができそう。
離れのさらに上段にある空き地は自家菜園にもってこい。北側の外輪山を背にして見下ろす母屋越しの景観もまた良い感じ。
都会で長年暮らした売主さんは、生まれ育った家で改めて暮らし始めてみて、阿蘇の雄大な景観やおいしい水、自分でつくった滋味深い農作物のおいしさ。そして、ほど良い距離感のご近所付き合いといった田舎暮らしの豊かさに気づかされたといいます。
庭で畑を耕し、ガレージでDIYや愛車いじりに没頭し、秘密基地のような離れで読書や音楽鑑賞を楽しむ。母屋以外に点在するさまざまなスペースは、敷地内で多拠点生活をおくるようなワクワク感もあり、多趣味なご家族や一人暮らしの方にはうってつけの物件です。 阿蘇らしい景観を借景にして、充実した新生活をスタートしませんか?