幼いころ、 空き地に“秘密基地”を作った経験はありませんか?拾い集めた石をコレクションしたり、 隠しておいたオモチャで遊んだり。好きなモノで満たされた小さな空間へ早く足を運びたくて、ソワソワしながら放課後を待ちわびた思い出。
そんなワクワクした気持ちをよみがえらさせてくれるのが、今回ご紹介する物件です。
買い物にも便利な、内牧温泉街から車で約10分。自然豊かな山道を車ではしり抜けると……
ジャーーン!
突如ひらける、この眺望。阿蘇らしい雄大な景観が広がる、標高約600mの分譲地にあります。(写真は分譲地の入り口から)
正面に見える山々は、お釈迦様が仰向けになった姿に似ていることから「阿蘇の涅槃(ねはん)像」と呼ばれる阿蘇五岳。売り主さんによると「お釈迦さまと同じ目線の高さで寝ることができる」そう。なんと、ありがたや。
思わず手を合わせたくなる借景を望める家って?さっそく見て行きましょう。
「えーっと、納屋かな??」では、ありません。
「いやいや、展望台でしょ!!」その要素も含まれていますが、これまた違います。
こちらが、今回ご紹介する一軒家です。見た目はコンパクトな平屋ながらウッドデッキ、庭、駐車場&物置付き。
ひと目で見渡せる約15帖のワンルームの中に、キッチン、トイレ、浴室、押入れがまるっと集約。
暮らしに関わるすべてを一つの空間で完結できるため、ミニマムな暮らしにもってこいの造りとなっています。
キッチン側から見た部屋。シンプルなぶん、好きな壁紙を貼り替えるだけでも印象が変わりそう
吹き抜けの勾配屋根に張り巡らせた、みごとな梁。
ここにブランコやハンモックを吊るしたら、気分はハイジや~~~♪
ユラユラ揺られながら景色を眺めていると、スイスの山岳地帯へトリップした気分!になるかも。
浴室の窓越しにも涅槃像。灯りを消せば、星空を眺めながらバスタイムを楽しめます。
前方の木の根まである敷地はバーベキュー、家庭菜園などをするのにちょうどいいサイズ感。
ウッドデッキを延長してサンルームを作るなんてことも出来そうです。
南外輪山から朝日がのぼり、ときには雲海を望むことも。四季折々の表情を見せる阿蘇の大自然は、住む人を飽きさせません。
敷地を垣根のように囲んでいるのは、ブルーベリーの樹。夏に収穫するのが楽しみ。
家の横には駐車スペースと、季節ものを入れるのにちょうど良さそうな倉庫があります。
もともとご夫妻で利用されていた家なので、二人暮らしをすることも可能です。建物がコンパクトだと、外壁や屋根などをメンテナンスする際の費用が抑えられるというメリットもあります。
近くまで来ているインターネット光回線を引き込むことも出来るので、リモートワークも。このロケーションを眺めながらだと、仕事もサクサクはかどりそう♪
高原リゾート気分と、秘密基地のようなワクワク感を叶えてくれる家。いかがでしょう?