最新
物件情報へ

【売買】昭和ライクな農家で古き良き日本の暮らしを楽しむ

不便ではない場所で、阿蘇の大自然を満喫しながら自給自足の田舎暮らしを始めたい。そんな夢を叶えてくれる物件が登場しました! テニスコート10面分もの広大な敷地を持つ農家住宅とは一体どんなものか? さっそく見てみましょう。

内牧温泉街まで車で10分、車帰ICも近くてアクセス便利

お目当ての物件があるのは、北西外輪山カルデラ内の山麓、阿蘇市の西部に位置する的石地区。参勤交代の際には一行が休憩するための御茶屋が豊後街道に置かれ、にぎわいを見せていた歴史があります。

北側復旧道路の車帰ICまで車で約10分と熊本市内へのアクセスも便利な立地で、10分ほど車で北上すれば、町湯巡りが人気の内牧温泉街にも行けます。県道沿いからは分かりにくいのですが、脇道に入って農道側から敷地全体を見渡すと、その広さに驚き。敷地面積は2091㎡あり、母屋と納屋のほかに大小2つの畑が付いています。

農道側から見た敷地全体。中央奥に見えるのが母屋で手前の畑も敷地の一部です。物件の南東側には大きな空と阿蘇山、大地が広がり、刻々と表情を変えていく景色に心奪われます。

南東側にある正面玄関。

昭和風情タップリ。美しい日本建築の設え

では、さっそく家の中を見てみましょう。正面玄関を上がると、右側に6帖2間と8帖2間の和室が田の字形に配置された、農家家屋らしい間取りとなっています。空き家になって10年あまり経つそうですが、売り主さんが定期的に換気を行い維持管理してこられたので、全体的に清潔感があって購入後はすぐに住み始めることができます。

レトロ感たっぷりの昭和ガラスをはめ込んだ玄関戸と障子、上がり框(かまち)のある正面玄関。つつましい佇まいに日本建築らしい気品が漂います。

重厚感のある梁が天井を支える4つの和室。襖をすべて外すと28帖ぶんの大広間に変身。畳は張り替えた後に使い込まれた形跡もなく、ゴロンと大の字に寝転びたくなります。

部屋の隅々に目をやると欄間や障子戸、天井といった設えに伝統的な細工が施され、和モダンや昭和レトロが好きな方ならトキめくこと間違いなし。

収穫した農作物は土足のまま土間へ

玄関から正面に進むとダイニングキッチンがあります。前述の和室へ段差なしで行き来できるスロープ付き。西側は土間に繋がっていて、こちらにも出入りしやすいスロープが付いています。

土間には勝手口があるので、畑で収穫してきた泥付き野菜を土足のまま土間へ持ち込み、流し台で洗えるのはありがたい。的石地区では年間3万円の水道代で美味しい水が使用できるので、農作物への水やりも気兼ねなくできそうです。

広々とした土間がダイニングキッチンに隣接。土間にもガスコンロを据え付ければ2カ所で煮炊きできるので、日常の料理はキッチンで、イベントなどで大人数ぶんの料理を仕込む際は土間でと、使い分けができて便利です。

2つの展望台から雄大な景色を望む

続いて2階を見てみましょう。4.5畳2間が連なる畳部屋は、屋根裏部屋のようなおこもり感がたまりません。子ども部屋あるいは趣味に没頭できる秘密基地にしても良さそう。

南東側の窓の外には地平線が広がり、正面には阿蘇山が威風堂々と鎮座。視界を遮るものがないので、展望台のように見晴らし良好。

正面玄関横にはウッドデッキがあり、さながら1階の展望台といったところ。お茶を飲みながら田園風景を眺めてのんびり過ごしたい。

どう使う? 2つの畑と巨大な納屋

ご紹介したように母屋だけでも相当な広さですが、外に出るとさらに広い! なんてったってテニスコート10面分ですしね。母屋の西側には大きな納屋が存在感を放ち、かつてはここで牛や馬を飼っていたそう。

道路側(画像左)と正面(右)から見た納屋。広々としたスペースは4つに仕切られているので、たとえばDIY用の作業小屋や食糧を備蓄するための保管庫、屋根付きの車庫にと使い分けできます。

 

南東側の農道に面した畑は日当たり良好。これだけの広さがあれば、季節ごとにいろんな種類の野菜を収穫できそう。

以前使われていたハウスの骨組みがそのまま残してあるので、ハウス栽培に挑戦してみては?

いかがでしたか? 昭和レトロな情緒タップリの農家住宅で始める、里山の暮らし。太陽の下で土に触れ、大切に育てた野菜を食べて、心身ともに健康に生きる。慌ただしい毎日で心も体も疲弊する私たちにとって、こんな暮らしこそが最高の贅沢かもしれません。

最後に注意事項を2つほど。上水道の配管が壊れていて、水道の配管全体をやり替える必要があります。また浴室と脱衣場は壁のタイルが一部剥がれ落ちています。

百聞は一見にしかず。お気軽にお問い合わせ・見学を。

間取り図は略図の為、現況優先とします。

移住をお考えの方へ

「阿蘇hi暮らし」は、阿蘇地域への移住を考えている方をサポートしています。

熊本地震のボランティアをきっかけに、さいたま市から阿蘇地域へ移住した石垣をはじめ、「よそ」から「阿蘇」にやってきたスタッフたちが実体験を交えてお話しします。

「住まい」のことや阿蘇地域について、気になることがあったらお気軽にご相談ください。

お問い合わせ

アソウトへのお問い合わせはフォームまたは、お電話にてお願いいたします。
物件のお問い合わせの場合は、物件概要に記載されている固有の物件番号も記入いただけるとスムーズです。

メールフォームへ
クリックして地図を操作