【売買】阿蘇駅から徒歩8分、高台に建つ古民家

阿蘇山の麓から阿蘇山を眺められる

阿蘇は東西18km、南北25km、周囲約100km、世界最大級の大きさを誇るカルデラなので、とにかく広いです。そのため、公共交通機関が整っているわけでもなく、駅から徒歩で行けることは自体珍しいのです。
今回ご紹介する物件は、JR豊肥線阿蘇駅から徒歩8分で行くことのできる物件です。
JR阿蘇駅は道の駅も併設しているので、地元の人が日常の買い物でも利用しているところなのでとても便利。

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阿蘇駅から阿蘇山方面にゆるやかに登っていくと、旧道沿いの高台の上にあります
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庭越しに見る阿蘇五岳。中岳からの噴煙も確認出来ました

高台の上にあるためか、窓を開けると、風が抜けて気持ちがいいんです。ジメっとした感じもしない。建物も広すぎず、扱いやすい規模感です。納屋は物置として使っても良し、駐車スペースとして使っても良いですね。

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車も入る広さの納屋
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縁側に腰掛けて、阿蘇山を見ながらたそがれたい
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昔ながらの田の字型の続き間。光がたくさん入ってきます

訳アリ物件、それゆえの価格

そんな物件のどこが訳アリかというと、水回りを中心に建物全体に大規模な手直しが必要になるため。また、今のところ擁壁の石垣は問題ないのですが、建築基準法上の要件を満たしていないので、家を新しく建て直すこと=擁壁を作り直すことになるため金額的に難しい。ですので、今ある躯体を活かして、古民家を自分好みにリノベーションをして暮らしたい方におすすめしたい物件です。もちろん弊社アソウトでも大工さんや建築士さんの紹介など、サポートも致します。

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昔ながらの家具もアレンジしてご利用ください
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トイレは汲み取り式ですが、下水は敷地まで引き込んでいるため、配管をしたら下水を使用出来ます。

阿蘇山信仰の名残が地名に

阿蘇山は原始時代から信仰の対象として崇められてきました。これに山岳仏教が結びつき、草千里周辺の古坊中とよばれる一体は一大霊場と化しました。37坊中51庵が立ち並んだといいますから、現在ではちょっと想像できない壮観さです。

その後火山活動の活発化などの理由で、阿蘇山上の古坊中は滅びてしまいましたが、加藤清正によって再興されたといわれている町がこの坊中です。今でも多くの寺社が点在し、路地にはお地蔵様が祀られています。比叡山延暦寺の末寺で、九州最古の寺といわれている西巌殿寺は、江戸時代に現在の場所に再建され、この一帯は古坊中に対して麓坊中と呼ばれています。

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西巌殿寺
天台宗の最栄が中岳火口の西の巌殿で十一面観音菩薩像を祀ったのが始まりされている。阿蘇山上広場に「奥之院」がある。火山活動の活発化とともない江戸時代に現在の場所、坊中に再建された。夏目漱石の「二百十日」にも登場し重要文化財も多数所蔵。

今も昔も人が集まる地域

現在も阿蘇駅を中心として、周辺には昭和の雰囲気を残すお店やスーパー、ホームセンターがあります。阿蘇地域の中核病院としての機能を担う病院、消防署や警察署もあるため、以前から栄えていた地域と言えます。

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徒歩2分で行けるお肉屋さん。今日のお惣菜は「ハムカツ、からあげ、ハンバーグ」でした
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通称「坊中長屋」。長屋の建物にいくつかのお店が連なっている、坊中の「大人の社交場」です。
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かき氷で使う角氷やあいすボンボンを購入できる昔ながらの氷屋さん
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阿蘇駅(道の駅)
季節の野菜や果物をはじめ、精肉や乳製品、スイーツ、手作りのお弁当など阿蘇の特産品を扱っていて、地元の方も日常的に訪れる施設。

古くからの街並みと住環境を併せ持つ坊中で、自分好みに古民家を改築したい方におすすめです!

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間取り図は略図の為、現況優先とします

物件概要

所在地 熊本県阿蘇市黒川
交通 JR豊肥線「阿蘇駅」徒歩8分
価格 500万円
間取り 6DK
構造 木造
建物延面積 84.29㎡
土地面積 518.23㎡
築年月 昭和27年(1952年)
土地権利 所有権
都市計画 区域内
用途地域 指定なし
建ぺい率 70%
容積率 200%
地目 宅地
接道状況 南側幅5.8m 公道接面18m
現況 空き家
引き渡し 相談
情報更新日 2021年6月1日
備考 現況での引き渡し
物件番号 50120