地獄の珈琲栽培

珈琲試験栽培はじまる。

地獄温泉「青風荘」での温泉熱を利用した珈琲栽培。この熱い取り組みは阿蘇ならでは。火山性の土でも珈琲が栽培できることはわかっていたが、今回は温泉ガスと多湿な環境で栽培が可能かどうかの試験となる。この様な環境での珈琲栽培が可能になれば、課題だった冬季の暖房コスト改善につながる。

熊本地震で甚大な被害を受け再建していく地獄温泉「青風荘」にとって、阿蘇珈琲が少しでも追い風になってくれたら、という後藤先生の想いも吹き出す温泉のように熱い。これからの経過が天国となるか地獄となるか乞うご期待。

地獄に仏ならぬ、地獄に珈琲。草木も生えないところにコーヒーは根付くのか
温泉や蒸気が湧き出るそばに、小さなビニールハウスを作った
地獄温泉「青風荘」は、熊本地震とその後の大雨で壊滅的な被害を受けた
再開を静かに待つ、2階の宿泊部屋
壁には人々を癒し続けた長い歴史が残されていた
2019年春の外湯の復旧を目指して急ピッチで工事が進む。客室再開の目処は未だ立っていない
後藤先生(右)と「清風荘」河津誠社長
地震後、水害の土石流を押しのけて湧き続けている、すずめの湯
すずめの湯に含まれる硫黄成分は肌に吸収されやすく免疫抑制効果があることからリューマチやアトピーに効くとされている
すずめの湯の底に貯まる泥は美肌効果があるそう
すずめの湯が復旧したらみなさんも顔パックをお試しください。スベスベです!と浅い笑いを浮かべる弊社ガッキー

地獄温泉「清風荘」

災害復旧のため、現在は営業を休止中。

http://jigoku-onsen.co.jp/

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